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2009年の3月に岸和田競輪場で「第62回日本選手権競輪」が開催されます。そんな地元のGT戦に大阪の選手が少なくては西日本メッカの威厳も損なう。12月末までブログでシリを叩いて、応援したいと思う。
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1千万以上は15人

2008/08/21 22:28
今のところ来年3月の泉州ダービーに出場できる権利を手にしているのは前田拓也だけ。2番手の前田新にしても、まだまだ上積みが必要や。まず、可能性が残っているのは1千万円以上だろうが…。

とりあえず1月からの稼ぎを見てみよう。

◆賞金は平成20年8月20日現在◆

  選手名 級班 期別  前回          次走     獲得賞金
前田 拓也 S1 71期 別府GV32失   福井ふるダビ 2284万8700円
前田   新 S1 68期 四日市GV8355 岸和田     1668万0500円
金田健一郎 S1 60期 松 山176    一宮GTAS   1424万3000円
南   修二 S1 88期 斡旋規制      一宮GTAS  1406万3900円
木本 賢二 S2 69期 富 山991     青 森      1362万6000円
郡山 久二 S1 55期 松戸GV7356   佐世保     1208万6200円
中沢 孝之 S1 56期 高 松52F     青 森      1204万2600円
伊藤 成紀 S2 90期 函 館321     岸和田      1180万7111円
古原 勝己 S1 60期 岸和田6失欠    松戸GV     1160万9400円
乾   準一 S1 85期 松戸GV4298   花月園      1150万1000円
山本 佳嗣 S1 71期 伊 東22C     一 宮      1078万4500円
松村 友和 S2 88期 前 橋1落1     福 井      1041万6400円
吉川   悟 S2 79期 伊 東289     函 館      1025万7400円
渡辺 泰夫 S1 62期 富 山55止     熊 本      1023万2100円
松田 治之 S2 73期 高 松欠 場    向日町GV   1010万9100円

秋山 智幸 S1 75期 四日市GV7266 函 館       998万7000円
山本 貴喜 S2 87期 奈良補充5     小 倉       996万9900円
中沢 央治 S1 59期 函 館812     向日町GV    965万0500円
稲川   翔 S2 90期 四日市GV2981 向日町GV    931万8400円
吉田 尚作 S1 67期 富 山755     向日町       900万9500円
菊谷 信一 S2 90期 川 崎819     一 宮       847万3000円
水島   章 S1 57期 奈 良551     前 橋       835万9200円
大矢 勇一 S2 65期 富 山831     小 倉       873万0500円
葉狩 伸泰 S2 68期 京王閣391     福井ふるダビ   817万9500円
坂本 匡洋 S2 91期 前 橋712     花月園      592万7000円

静岡の「駿府ダービー」(今年3月)には補欠から繰り上がった酒井耕介(京都)が2232万3000円で鈴木幸紀(三重)は2272万3500円、佐野梅一(京都)は2270万3500円を稼いでいた。ちなみに郡山久二は2007万1800円で、はるかに及ばなかった。

このように、昨年を例にとると、やはり2300万円で安全圏といえるが、限りなく2300万円に近づけないとダービーへの出場は危ない。このあたりは2、3万の差で大きく順位が入れ替わるほどひしめきあっている。

大阪勢は確かに頑張っている。去年の稼ぎよりもアップしている選手の方が多い。それでも、後半戦、4ヶ月で1千万円以上を稼がないと、泉州ダービーの期間は誘導員で過ごすことになりかねない。

一宮オールスター競輪に出場の南修二や金田健一郎は、まだラッキー。自分の力で大金を稼ぐ可能性があるからだ。

とにかく、大阪の選手が少なくては、泉州ダービーも寂しい。最後の最後まで、あきらめずに頑張ってもらいたいね。


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稲川翔はBMXにも挑戦

2008/08/20 20:58
四日市記念の最終日5Rで稲川翔がペース逃げから及川裕奨のまくりを許さず逃げ切った。マークした日比野剛の好アシストも助かったが、ゴール前の稲川はハンドルを早く投げすぎて、日比野と写真判定に。着差は微差、ホッとしたことだろう、ね。今回は2981着。二次予選は武田豊樹に番手にはまられたが、それでも逃げてアピールした。着実にレベルアップしている。

小学校からBMXで活躍、選手になる前はトライアスロンでも活躍していた稲川。この秋、10月5日にはBMXの「第1回全日本プロ選手権自転車競技大会」に出場する。従来の「全プロ」のロード競技に変わって、今年からBMXが導入された。

オリンピックでも正式種目に採り入れられ、今後はさらに人気が高まる競技だ。稲川は競輪選手でも、MBXにも愛着をもっており、世界への挑戦も思い描いている。

この大会は茨城県の「国営ひたち海浜公園BMXコース」で開催される。大阪からは自転車大好き人間の木本賢二も走る予定だ。

97期には黒田淳(岡山)、西岡拓朗(広島)の「2008年BMX世界選手権大会」の日本代表も合格している。4年後のイギリス五輪では、競輪選手がBMXで挑戦している姿が見られるかもしれない。

それがイナショー・稲川なら、大阪の盛り上がりもちがうやろなぁ。

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マエシン、惜しかったぁ〜

2008/08/19 21:40
四日市記念の準決勝A=11Rで、前田新は中村美千隆を目標に運んだが、最終バックはどん尻。中村のまくりあげに乗って、直線入口9番手から猛烈に追い込んだが、わずかに届かず4着。

ゴールでは“あわや”と力が入ったが、やっぱりダメやった。中村にもう少し勢いがあったら…。悔やんでもしゃぁない。マエシンは相変わらず好調ということがわかっただけでもプラスや。最終日の順位決定戦は村上義弘マークから、ええところころがあるんとちゃうかな。

稲川翔は負け戦の6Rでハナに立ちながら岡田征陽の頭脳的な叩きに、イン粘りの手にでたが惨敗。情けない思いをしたんやろなぁ。岡田が勢いよくカマシ気味に追い上げながら、稲川の後ろで一瞬、スローへ。そして一気に叩いた。このフェイントに稲川は戸惑ったのが敗因や。そのまま逃げてしまえば有利な流れになってたかも知れん。これも勉強や。

秋山智幸はインから室井竜二にすくわれて圏外に去ってしまうし、結局、だれも決勝戦には乗れなんだ。あ〜ぁ。
また、またため息や。

伊東FTの山本佳嗣は4着。浜田浩司ー加倉正義の3番手を選択したが、浜田が主導権を奪えず、切り替えた加倉に続いて流れ込んだ。吉川悟と二人しか大阪が居ないなかでの決勝4着、よう頑張ったほうや。

5日ぶりにロードレーサーで、近所の公園で周回コース(1周3`)を5周乗って、気持ちのええ汗をかいたわ。坂道を下るときは、ほんまスピードアップで、吸い込まれるように走れるから、スカッとするんや。選手が「吸い込まれるように伸びた」というのと、体感はいっしょなんやろね。

大阪の選手の優勝を書きたいけど、いつになるんやろ。今年は松田治之(1月花月園)と乾準一(2月静岡)だけかな。いつもモヤモヤするんは、ここに起因してるんやろなぁ。



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大阪勢がんばってるでぇ

2008/08/19 11:43
四日市記念で前田新が準決勝A=10R、秋山智幸が準決勝B=9Rに進出してるで。稲川翔は二次予選Aで果敢にアタックしたが、番手に武田豊樹にはまられて、最後は番手まくりを浴びて9着。これはしゃあない。後ろがちぎれたんやから。勉強、勉強。残りの競走で、強さを見せつけてほしいね。

マエシンは中村美千隆とのタッグ。楽しみや。秋山は吉田敏洋の番手、決勝入りのチャンスがあるがな。

昨夜は高松から帰阪して、知人と痛飲や。キタからミナミへ、家にたどりついたんは午前2時ごろ。久々にぐっすり眠り込んだわ。

一日遅れたけど、函館FTの最終日11Rの優秀戦で伊藤成紀ー中沢央治で強烈なまくりを決めてワンツー決着や。ともに準決勝に進めなかったけど、伊藤は321着、中沢は812着や。前日は中沢が伊藤を差したけど、最後は伊藤のパワーが上回ったね。

伊藤はS級4勝目。着実に進化しとる。中沢もやっと、練習中の落車の後遺症から立ち直ってきたね。これから巻き返しや。

そうそう高松FT「高松市議会議長杯」の中沢孝之は今年3回目の決勝戦にコマをすすめ7着やった。富永益生がまくりあげたけど、優勝した宗景祐樹(茨城84期)にブロックされて、中沢も行き場を失ったんや。デキは上向いてきたから、これっからやね。

伊東FTでは山本佳嗣が竹内公亮のまくりに乗って2着。決勝入りや。19日の決勝戦、展開は苦しいようやけど、デキの良さで、入着も可能やね。

今日は朝から四日市記念をチェックや。もちろん伊東もね。

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中沢孝之が決勝入りや

2008/08/17 23:07
高松FT「高松市議会議長杯」で中沢孝之が今年1月の小倉FT82D着、3月の大宮FT32G着以来の決勝入りや。富永益生に前を任せて戦った準決勝11R。富永が俊敏に抜け出し、中沢も続いて2着や。

A級でも中武克雄がA降級後、初めて決勝戦に進出と、SAで二人しか出場しなかった開催で、そろって決勝入りとは、高松の方角がええんやろか。

中沢も中武も、チャンスはあるで。混戦をぬって、突っ込んでほしいね。

四日市記念は稲川翔が渡辺航平に差されたが2着で二次予選Aや。武田豊樹、石毛克幸、吉田敏洋の強豪がいても、今のイナショーは決して見劣らない。パワーを存分に発揮すればええんや。

前田新は9Rの二次予選Aで村上義弘の番手戦や。石橋慎太郎がいても、村上に任せておけば安心。その代わり、しっかり仕事(ガード)せなあかんで。

この日は各地で大阪勢が頑張っとったで。
函館FTでは2日目の9R選抜で中沢央治が伊藤成紀に乗ってワンツー決着。前橋FTの最終日は松村友和が8R選抜をまくりで制して、3日間を1落1着や。

伊東FT初日は山本佳嗣が伊原克彦(福井)マークから2着。国村洋のまくりを浴びものの、伊原も3着に粘り込んだ。8Rの吉川悟も2着で準決勝入り。山本ー吉川は準決勝11Rで竹内公亮(岐阜)を目標に運んで、決勝入りをめざす。

こんだけ大阪が頑張ると、もっと書きとうなるけど、もう時間的に限界や。明日の仕事に支障をきたすから、もう寝るわ。最後の高松FTのCS放送で、中沢孝之の優勝を、この目で見届けるかな。ワクワクするがな。

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四日市記念はマエシンとイナショー

2008/08/16 21:40
松戸記念が終わるとすぐに四日市記念。気が休まらんわ。

四日市には前田新と稲川翔に注目や。マエシンは好調を持続してるで。11Rの特選は柴崎淳ー山口幸二の3番手からチャンスを見いだす展開。他に武田豊樹ー神山雄一郎や井上昌己ー合志正臣と強力な布陣やけど、柴崎の尾パンチ力も相当や。うまく仕掛けてくれるならマエシンにチャンス。

稲川は6Rの選抜戦。渡辺航平に朝日勇ー日比野行政ー大庭正紀を味方にできるなら志村大賀を崩すのも困難ではないやろ。

とにかくマエシンとイナショーに4日間を注目や。

出張先の高松FT「高松市議会議長杯」は中沢孝之が準決勝に進出たけど、素直に喜べんのや。筒井裕哉の仕掛けに離れ、吉本卓仁の番手を奪われ、その筒井もすかさずに吉本の番手まくりに9着大敗や。ただ、中沢は立て直して追い込み、5着でクリアや。

こうなったら筒井の分まで頑張らんとあかん。出場の11Rは富永益生の任せて、入着を目指す。富永のデキは上々で、中沢にも決勝入りの可能性が大や。

初日は的中が悪かったんで、もう寝るわ。頭をすっきりさせて、ええアドバイスができるように、ね。

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決勝入りはゼロ

2008/08/15 22:16
松戸記念の準決勝日。まず1着権利の8R=Cでは郡山久二が山田裕仁に命運を託したが、山田が三宅裕武の番手を山賀雅仁に奪われ、この時点で万事休す。

9R=Bの乾準一はラインの厚さをいかした柴田洋輔に先手を許し、必死の巻き返しも実らずに9着。小回りバンクはすぐにコーナーにさしかかるので、叩き切るのが難しかった。後ろの堤洋ー豊田知之に迷惑をかけたなぁ。

11R=Aの古原勝己も同じ。金子貴志がまくり切れず、村上博幸も外に浮いたまま。古原はインを突いたが、がら空きではなかった。しゃあないか。

かくして松戸記念の大阪3人組は、真夏の夢を見て、終わった。そやけど、最終日も、なんとか上位入着をめざして頑張ってほしい。

出張先の高松FT「高松市議会議長杯」にはS級で中沢孝之だけが出走の寂しさ。初日は10Rで力をつけてきた89期・筒井裕哉(兵庫)を目標に運ぶ。「初めての連係やけど、筒井君の潜在能力のすごさは知っている。ギアを下げて、しっかりついて行きたい」と気合を入れてたわ。

筒井は「怖いぐらいに調子がええんですわ」と意気込むぐらいのデキらしい。吉本卓仁(福岡)との同期対決を制すると、中沢にもチャンスやけどなぁ。期待をかけるわ。

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大阪でワン・ツー・スリーや

2008/08/14 20:39
松戸は有り難いこっちゃ。乾準一、古原勝己、郡山久二を同じ番組に組んでくれて、終わってみれば3人で上位独占なんやから、地元と間違うほどの優遇さや。

松戸記念の2日目、二次予選B=7Rで、逃げた乾に古原ー郡山、さらに森哲也(三重)も加わって、長いライン。前受けの城戸崎隆史も5番手に下げるしかなかった。

首を振りながら逃げる独特の乾。そんなに力を入れんでもと思うぐらいのモガキや。小回りで直線の短い松戸。鐘が鳴った時点で、安心して見てられたわ。

ゴールは古原が差して、郡山が3着。そろって準決勝に進出した。3着圏内の古原、2着圏内の乾、1着権利の郡山。郡山は強い山田裕仁が準決勝Cに下がってきて、勝ち目は薄いけど、山田が逃げればひょっとして…。まあ、しゃないな。

乾も相手は強いけど、しっかり先手を奪えば、2着に粘れるかも知れん。逃げ屋天国なら、ようやく脚の回転がよくなりかけてきた乾にも出番はあるやろ。

古原はラッキーや。準決勝A=11Rで金子貴志ー村上博幸の3番手があるがな。新田康仁が人気でも、金子がハナを切るなら、古原の決勝入りの期待もふくらむというもの。よしんば金子が不発でも、村上が俊敏に動いていく。やっぱり古原は記念の決勝に乗るんとちゃうやろか。欲目かなぁ。

オレは高松競輪へ前検日から18日の最終日まで出張や。FT「高松市議会議長杯」のCS放送で、ええアドバイスができるように、記者に戻って取材をするつもりや。現地から楽しい話しでも報告できればええけど、ね。

それよか古原、乾、郡山、暑さを吹っ飛ばせぇ〜。そんな楽しい夢を見ながら、もう寝るわ。明日は朝5時起きで高松へ出発なんや。こんな生活がイヤで、定年で記者を辞めたのになぁ。

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粋な計らいやないか

2008/08/13 22:27
おいおい、松戸でこんなメンバー組んでもええんか。

松戸記念の2日目、二次予選B=7Rで乾準一、古原勝己、郡山久二の3人がそろって乗ってるんや。日ごろは、どっかの3番手か、もしくは番手競りで挑まんとあかん番組やのに、なんと3人で、がっちりスクラムを組めるがな。

並びは脚見せか朝のスポーツ紙で見るしかないが、得点優先なら乾ー古原ー郡山だが、並んで走れるのは心強い限り。

初日は古原も原真司に任せて5着。ホッとしたところや。乾ー郡山は同じレースで、予定通りに乾が逃げて郡山が和田健太郎をブロック。それも強烈に郡山が外へ持っていったが、4倍ギアの和田が郡山を振りほどくと外を伸びて、さらに斉藤竜也、佐々木雄一にも抜かれて乾は4着や。

郡山は失格審議にかかったが、なんとかセーフ。そして7着で辛うじて二次予選Bに残った。

二次予選Bは1着が準決勝A、2着が準決勝B、3着が準決勝Cに進むシステムや。乾はいつも世話になってる郡山と古原のために、目いっぱいの先行を披露するのは当然のこと。古原、郡山の1、2着折り返しやろ。

相手で怖いのは城戸崎隆史ぐらいや。阿部秀樹(青森89期)の無欲の挑戦も気になるが、まず大阪トリオで上位独占の可能性も濃い。こんな、応援のしがいがあるメンバー構成は久しぶりや。


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松戸記念かぁ

2008/08/12 21:52
大阪から松戸記念に出場するんは郡山久二(8R)、古原勝己(6R)、近藤益徳(1R)、乾準一(8R)の4人や。

ラッキーなのは初日8Rで乾ー郡山でタッグを組めることや。相手は和田健太郎に佐々木雄一と破壊力を秘めた選手やけど、和田には岸和田で乾ー古原で逃げて最後にまくられた苦い経験がある。体調を崩して復帰後の2戦目で、和田にやられたんや。その借りを返さないかん。

乾のデキも、そのころよりも上向きや。小回りバンクなら、乾の方が得意や。直前の富山FT399着でも準決勝に進出してるからね。郡山のガードで、ほんとは上位独占といきたいところやねんけどなぁ。

古原は原真司(岐阜)を目標にできるのは有利な材料。原はまくりも多いが、けっこう早駆けもする。後ろの仕事はガッツ・古原にお任せや。

近藤は苦しむレースやけど、最後は前、前に攻めて行ってほしいね。そうすりゃ2、3着には食い込める。消極的にならんようにしてほしいね。

最近は、ちょっと体調も狂ってるわ。ロードレーサーもタイヤが摩耗して剥がれるし、交換したと思ったら今度はパンク。チューブを取り替えるのも一苦労やった。自分では何にもできへんのやから。

そやけど暑うてもレーサーで公園を走ると気持ちええでぇ。木陰も多いし、暑さを忘れるわ。ただ、止まると大変や。汗の洪水やもんね。たわいないことしか書けんのは、よっぽど体調がわるいんやわ。元気にならんと…。大阪の選手がハデな活躍せんやろか。良薬になるんやけどなぁ。


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滝沢正光が岸和田に来るんやて

2008/08/11 22:28
岸和田競輪で別府記念の「BB放送」中に、先ほど引退した滝沢正光氏が8月30日に岸和田へ来場すると言ってたわ。

トークショーなんかもあるんやろね。“怪物クン”の登場に、岸和田も盛り上がってほしいもんや。ちょうど「北京オリンピック日本代表選手応援協賛競輪」のタイトルもついてて、石橋慎太郎や大塚健一郎、浜田浩司、前田新らが登場や。レースも、滝沢氏の話しも楽しみや。

なんか、力弱いわ。別府記念で井上昌己(長崎86期)が優勝したんは、ええんや。井上が復活の舞台になったんが3年前の岸和田なんや。腰痛から立ち直って、復活Vを飾ってから、勢いに乗ったんやで。

2005年7月の「愛・地球博協賛」というレースで、井上も6番車や。太田真一が逃げて、井上は2角過ぎから一気のまくりを爆発させたんや。この優勝をきっかけに、8月・高知11@着、9月・広島21@着、松戸11@着、12月・小倉11@着と優勝を量産して地盤を固め、2006年9月の花月園・オールスター競輪優勝で大輪の花を咲かせたんや。今年は1月に競輪祭も優勝や。

長崎の井上でも、岸和田で復活した井上は、すごく愛着を感じるんや。来年の泉州ダービーでの活躍を祈りたいね。

えっ? 大阪盛り上げ隊やろ? そうなんやけど、ちょっと、ちょっと、応援も夏バテ気味やわ。マエタクは準決勝で失格やし、寂しすぎるわ。

それに、期待した松山FT準決勝=11Rで中村一将ー金田健一郎は主導権を握れずに惨敗や。7着の金田、9着の中村、こりゃあ、元気が出んわ。井上君、大阪へ移籍してくれへんかなぁ。プロ野球なら大金積んだら移籍も可能やのに…。

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なんか力弱いわ。
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な、なんで失格や

2008/08/10 21:17
前田拓也が別府記念・準決勝A=11Rで失格や。入線が5か6着やから決勝には乗れてへんけど、流れのなかで友定祐己と接触したけど、失格になるとは…。友定が事故入やから、実害があったからやろうけど、やっぱりマエタクの未熟さが失格につながったんかなぁ。

せっかく菅原晃ー小野俊之の後ろの大竹慎吾を捌き3番手に入りかけたときに、福田知也の不発で内へ切り替えた佐藤真一に3番手を奪われたんが、運の尽きや。

佐藤を押し上げて、その結果、友定の車体故障なら納得もいくけど、下がっていっての接触なんて、泣いても泣ききれんわ。ちょっと、このレースは動き過ぎたんや。そやのに最後のツメを誤ったわけで、佐藤は決勝にのったから、余計に腹立たしいんや。

終わったことはしゃぁない。マエタクは福井競輪の「GUふるさとダービー福井」から向日町記念→一宮競輪「GTオールスター競輪」と続く。なんとか、SS班へつながる走りをしてもらいたいね。今のデキなら、十分、上位へ食い込めるはずや。

稲川翔は京王閣FTの最終日、第10Rで高谷敏史をジャン前から突っ張って逃げ、ゴール前は西郷剛らに抜かれて4着や。今回は154着なら、まあ、ええかな。2勝はしてほしかったけどね。

もう一人、葉狩伸泰が7Rで11秒6のまくりを放って快勝や。初日もまくり上げてきわどい3着、あとひと伸びで準決勝に乗れとったのに。2日目も軽快にまくったけど不発。やっと、最後に実を結んだんや。最近の動きは上々や。「ふるダビ福井」で穴をあけそうなにおいがプンプンや。

松山FTの初日10Rで金田健一郎が中村美千隆の先行を目標に1着や。6月5日の向日町FTの準決勝で勝って以来の美酒や。その時は4倍ギアを踏んだ沢田義和のまくりを鋭く抜いた。しばらく展開にめぐまれず、直前の弥彦FTでは最終日に失格。踏んだり蹴ったりの状態やったが、この日の1勝ですべてが好転するやろ。なんせ20走ぶりの1着なんやから。

準決勝11Rは中村一将と一緒や。カネゴンも気合が入るやろ。

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よう競らんのか

2008/08/09 21:03
京王閣FTの準決勝12Rで西郷剛が逃げる稲川翔を目標にしながら、競りの下手な谷津田将吾のイン粘りにあって、自然消滅や。あれでは逃げた稲川もたまらんわ。

谷津田は決勝のことも考えて、小橋正義を連れて2センターから早めの仕掛けや。“3半まくり”で稲川は沈められてしもたわ。決勝で村上義弘を引っ張るどころか大敗や。西郷も一発ぐらい谷津田を押し込めばええのに、1〜2コーナーで稲川の踏み出しの良さに、踏み遅れる始末や。情けな。

なんで近畿のマーク屋は揃いも揃って弱いねん。京王閣11Rでイン粘りから勝った村上義弘の爪のアカでも煎じて飲めばええんや。若い先行選手には古原勝己や渡辺一貴、大井啓世らが一緒やったら、安心して逃げられるんやけどなぁ。

別府記念からは朗報や。前田拓也が吉田敏洋のまくり上げに乗って、直線で中割りや。鋭く伸びて「優秀・いで湯賞」は2着同着や。やっぱり流れはマエタクに向いてたわ。

問題は準決勝A=11Rや。目標がおらんし、どう戦うか。ただ、無駄な動きをせずに、脚をためてたら、活路は開けるやろ。今の状態なら2、3着には十分届くはずや。不本意やけど、目標の無い方が、マエタクの持ち味が出るんとちゃうかな。逃げる番手の時は、ほんま下手やもん。


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さすがや稲川翔

2008/08/08 21:59
競輪は別府記念ばかりやない。ナイター京王閣FTも豪華メンバーや。そんななかで大阪期待のホープ稲川翔が10R選抜で人気の逃げる高谷敏史ー大熊正太郎を、鐘過ぎから巻き返し、4番手を奪うと強烈な2角まくりで撃破したんや。

上がりは11秒8。まずまずや。岸和田FTで決勝入りした稲川、その勢いは続いている。準決勝へ2着以内の予選より、6着以内の選抜スタートで精神的に余裕できるのは大きい。12Rでは憧れの村上義弘が事故入着の9着に敗れたが、準決勝をクリアすれば決勝で村上を引っ張れる。

その準決勝の相手は谷津田将吾ー小橋正義だけ。本格先行は稲川ひとり。ペース駆けに持ち込んで、稲川のワンマンショーになりそうや。後ろは特選1着の西郷剛に河野克也が続く。楽しみやなぁ。

もちろん別府記念の前田拓也は稲垣裕之がまくりを止められたものの直線で伸びて3着。「優秀・いで湯賞」に進出や。目標は吉田敏洋がいる。なんかマエタクに流れが向いてきたかな? いや、ぬか喜びにならんよう、謙虚に謙虚に。すべては稲垣のお陰なんやから。

この日は負け戦で大阪が活躍や。福井FTでは筒井裕哉の先行を目標にした山本佳嗣が伊藤正樹のまくりを制して1着や。奈良FTでは伊藤保文のまくりに乗った前田新が鋭く抜いて1着。山本もマエシンも「特秀」戦やから、決勝に乗って4、5着分ぐらいの賞金や。二人とも前で戦った筒井や伊藤に感謝やね。

ただ、南修二が失格の事故点が120点に達して、1ヶ月の斡旋規制を受けたのが辛い。これも規則やから、しゃあない。この8月、南は猛暑のなかで練習、練習で、さらに強なるやろ。一宮・オールスター競輪で大暴れを期待や。


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大阪は二人やん

2008/08/07 21:01
別府記念が始まる。サテライト大阪で前夜版を手にして、メンバーを見渡すと、大阪からは前田拓也(71期=9R)と吉川悟(79期=2R)の二人しかおらんのや。

しゃあないか。層が薄いんやから。まあ、マエタクと吉川の二人に明るい話題を提供してもろたら、それでええんや。少数精鋭ちゅうもんや。

マエタクは、またまた稲垣裕之と一緒とはラッキーやないか。四日市のGUサマーナイトフェスティバルでも初日にタッグを組んでワンツーや。稲垣が決勝に乗ったから、それでええんや。

稲垣ー前田に対して武田豊樹、井上昌己も強敵やけど、今の稲垣は絶好調や。ハナを切って、そのままマエタクと上位独占のケースやろ。とにかくマエタクのガードぶりに二人の浮沈がかってるやろなぁ。


吉川はS級へ返り咲いて、補充出走を入れて4場所目。成績はびわこFT865着→松阪FT355着→岸和田FT補充58着と未勝利やけど、着順以上に好走してる印象や。混戦ムードの漂う2Rの予選。辻力ー高田晃裕の3番手から、持ち前の俊敏さを発揮せんやろか。なんとか2、3着へ。そんな願いや。

実は6日の小倉FTで感動もんのS級初優勝を見たんや。栗田雅也の鐘4角カマシに乗った斉藤竜也(神奈川73期)が栗田をタイヤ差交わして優勝や。おそらく競輪の神様が後押ししてくれたんやろ。

なんでこんなことを書くかといえば、2年前の5月19日、防府FTで南修二の初優勝をアシストしたんが斉藤なんや。あまり馴染みもなかった斉藤を、初めて取材して、そのガッツあふれるレースぶりに、いっぺんに好きになったんや。

その決勝で、人気の金成和幸が逃げて、斉藤は2角からまくってしもたんや。ちょうど南の踏み込むのと同時で、南にはラッキーな展開やった。ゴールは際どい判定やったけど、斉藤は「自分のレースができて良かったです」と爽やかに話してたんや。それから2年3ヶ月、斉藤には嬉しいS級優勝や。強い栗田を差すなんて夢の夢だったかも知れないだろうが、ナイター小倉の思い出を忘れずに、これからも頑張ってほしい。1b68、70`の小柄な選手だが、ガッツの塊でっせ。南とよう似てるんや。大阪の選手とちゃうけど、ほんま、おめでとう。

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喜ぶべきか否か

2008/08/06 21:52
連結が外れて、結果的に大阪コンビでワンツーなんやけど、複雑な気分や。

小倉FTの最終日。負け戦の8Rで坂本匡洋(59着)と秋山智幸(86着)がタッグを組んだ。メンバー的に、二人で人気を分け合う本命レースだった。

ところがジャンの4角で坂本が一気に踏み込むと、秋山が強烈なダッシュに離れ、坂本の番手には前攻めの高橋陽介がはまり込んだ。秋山は高橋の後ろへ。

バックからまくりを放った川井利晃も坂本が自分で捌くしかない。そしてゴールは逃げ粘る坂本とまくり込む川井の中を割った秋山が1着や。

この開催、運の無かった坂本と秋山が、やっと入着を果たしたけど、まあ素直に結果オーライで喜ぶべきかな。坂本は体調を崩したりしていたから、この連絡みが浮上のきっかけになればええ。そやけど、ダッシュ力はすごいなぁ。この後は花月園→京王閣や。そろそろ、でかい仕事(S級初V)をやってくれんやろか。

奈良FTも福井FTも、大阪勢のヒットはなしや。つまらんわ。小倉の負け戦ワンツーで喜んでるようじゃレベルが低いわなぁ。

大阪の夕刻は甲子園の高校野球が中止になるほどの雷鳴轟く豪雨や。オレもロードレーサーを乗るつもりが中止。せっかく、昨日、ナガサワ号の長沢義明社長のところまで行って、タイヤを交換してもらってきたのにね。

堺から柏原市国分を往復して約30`かな。行きは雷雨でこわごわのペダリングや。おまけにずぶ濡れ。そんな状態なんで、長沢社長はタイヤを交換してくれた。いつもは選手がボロカスに怒られるのに、オレは昔なじみで、ラッキーかな。

定年後にロードレーサーに乗るのも長沢社長の勧めやから、有り難いことですわ。そんなナガサワ号に乗ってる伏見俊昭選手、北京五輪で頑張ってきてほしいね。

こんな話しにそれるほど、大阪勢の話題に乏しいのや。別府記念まで待つかな。


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5142着

2008/08/05 21:47
S級へ帰り咲いて初めてのGV・高松記念に出走した松村友和(88期)は最終日6Rで6番手から強烈な3半まくり追い込みで2着に突っ込んだ。4日間は5142着、なかなかの健闘やった。

最終日は篠原龍馬が逃げて、松村は叩けず、中団で外に浮いてるところを山本貴喜が前日1着のお返しとばかりに松村を6番手に迎え入れた。最終ホームも過ぎて、苦しいのは間違いのない流れでも、松村は山本の気持ちに必死に応えようと3角過ぎから大外を踏んだんや。

あわや1着! と思ったところがゴールやったけど、あきらめずにペダルを回した松村は感動もんや。それに山本のサポート、これが“人間競輪”なんやなぁ。

もう一人、渡辺泰夫も頑張ってたわ。初日から3734着や。二次予選は伊原克彦ー松岡健介と共倒れに終わったが、3日目は伊原ー北川紋部の3着、最終日は伊原ー渡辺十夢の4着。いずれもゴール前で前二人の中を割って突っ込みきれずやったけど、なかなかの善戦やった。ただ、外に踏むようになれば、成績も上がる気がするんやけどね。根っからのマーク屋は中割りなんやろなぁ。

高松記念は小嶋敬二のまくりで幕を閉じたけど、3・71のギアで準決勝C→決勝と答えを出したところに今後の不安が…。なぜかと言うと、今の競輪界で展開を深く考えながらレースを組み立てる選手が小嶋以外におらんからや。

小嶋も3・71を常時使用なら、ドカーン、ドカーンといったような味のない競輪競走が多くなるからや。ギアの低い小嶋が回転力で大ギアを倒すところに推理の楽しさがあるんやけどね。

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山本貴喜が久々の1着

2008/08/04 20:50
高松記念の3日目、第4Rで松村友和に乗って、山本貴喜が5月13日の小田原FT以来の1着を手にした。松村は前受けから岸沢賢太を突っ張り、同期・三好陽一のまくりを許さずに逃げて、番手の先輩・山本の勝利に貢献した。

松村は5着に沈んだが、動きはよくなっている。山本は直前の地元・岸和田FTで気合をこめて参戦しながら競り負け2連発で8、9着。ショックを受けて3日目を欠場した。

そんなイヤな流れを、松村の頑張りで断ち切れたやろ。今後の励みになる1勝を無駄にせんように、さらなる向上心をもってほしいもんや。

幸いなことに最終日6Rで、松村ー山本は、またタッグを組める。こんなラッキーなことはない。二人で上位独占が理想でも、どちらかが1着を。そんな期待や。

7Rでは渡辺泰夫が伊原克彦ー渡辺十夢の福井コンビとラインを組めるのは好材料。初日から373着と、二次予選以外はしぶとく戦っている。もうひと踏ん張りで入着や。

中沢央治は富山FTの決勝戦で7着。まあ、久々の決勝進出やから、上デキや。これからリズムも好転するやろ。

それにしても大阪勢の活躍が見られんのは寂しいもんや。高松記念も、パッとせんわ。

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中沢央治が今年二度目の決勝入り

2008/08/03 22:37
練習中の落車に加え、実戦復帰緒戦の平塚FT(79落)で落車するなどツキに見放された中沢央治が、ケガをおして出場した富山FTで1月の松山(61E着)以来の決勝入りを果たしたんや。

準決勝12Rは山出裕幸の先行に付けて、浅井康太ー坂上樹大を牽制してもまくられたが、3番手の光岡義洋を巧みにさばいて3着入線。久々の好走にホッとしてるやろね。

決勝も決して楽な展開ではないが、上位入着を果たしてほしいもんや。賞金の稼ぎは900万円にも届かないけど、中沢は兄・孝之とともに、最後まであきらめん覚悟や。心優しい兄弟を、いつも応援や。

乾準一は準決勝11Rで先手を奪ったが、酒井耕介のブロックが甘く、9着に沈んでしまったよ。それでも徐々にペースを取り戻してきた。夏場をガマンすれば秋口から再浮上の可能性や。

高松記念では1Rで松村友和が前へ踏んで、高田大輔のカマシに飛び付いて、小松剛之の猛襲を制して1着を奪った。田島浩二と二人では、この戦いも仕方のないところ。それよりも1着を手にしたのがうれしい。あと2走。しっかり存在感を見せつけてほしいもんや。

立川FTの決勝で木本賢二は逃げる峠祐介の番手を佐久間仙行を競り落とし、絶好の2番手を確保。あわや!の期待を抱いたけど、峠のペースにはまり、山賀雅仁の強烈まくりを浴びて5着や。それでも見せ場を作ったから、それなりにオーケーや。この気迫が、優勝につながるのも、そう遠い日ではないはずや。

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悲劇や!3着同着

2008/08/02 21:37
立川FTに出場している木本賢二と郡山久二が、準決勝で3着同着。初日の成績が木本の選抜2着に対して郡山が選抜5着。この着順差で木本が決勝入りや。

ただ、これだけならどうってことない。いや、揃って決勝入りできた流れやったから、残念なんや。

準決勝の戦いは木本ー郡山で逃げる佐々木雄一の後ろにイン粘りをかけて望月裕一郎と競り合った。もちろん木本が競り勝ち、そのままなら2、3着で目出度し、目出度しやったんやけど…。

脚の余裕があったんか、木本が佐々木を抜きに行くと、郡山も外を鋭く踏んだんや。今の佐々木は復調度も90%や。そんな簡単に抜ける選手ではなくなってるんや。

直線の長い立川バンク。外へ少しふくらむ木本、郡山。そんなスキを4番手の梶山裕次郎が思い切り突っ込んできたんや。なんと、二人を抜いて梶山が2着や。

あ〜ぁ、内を締めてたら、3着同着の悲劇を味わわんでもよかったのに、ね。

選手心理としては1着を目指すんやから、しゃぁないか。それにしても決勝に乗れんかった郡山は稼ぎにも影響しそうや。

その分、木本は優勝をねらって、得意の前攻めで、でっかい仕事をやってのけてや。

高松記念の大阪勢は寂しい顔ぶれや。渡辺泰夫は初日の選抜で大西祐ー児玉慎一郎の3番手を選択して3着、二次予選A=8Rに進んだよ。伊原克彦、松岡健介とスクラムを組んで矢口啓一郎や石丸寛之にひとアワ吹かせてくれんやろか。無理かなぁ。

山本貴喜は後方から大外を伸びて執念の3着に突っ込み、二次予選B=7Rに進出や。位置もなく苦しいけど、スキを見つけてもぐりこんでほしいね。

期待した松村友和は逃げて、上吹越直樹のまくりを浴びて5着に沈んだわ。上吹越は11秒5やからしゃぁないかな。松村マークの小西芳樹が仕事(ブロック)できんかたから、先行屋は不利やわなぁ。2日目は1Rで小松剛之の実力者と対戦や。“足試し”にはもってこいの相手やから、しっかり戦うこっちゃ。

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