東口善朋は頑張ったでぇ

「東日本大震災被災地支援競輪 宇都宮競輪開設62周年記念(GIII)」の決勝戦は逃げる矢口啓一郎の6番手になった東口善朋が山口富生を連れて2角から一気のまくりを爆発させて記念初優勝のゴールを目指したが、矢口の番手から3番手に切り替えた稲村成浩に一気に抜き去られて3着に終わったんや。それでもレースを支配したんは東口や。今後につながる好走やったわ。ただゴール後に落車したんが気になるところや。

keirin.jp稲村成浩の談話 「1番は前で頑張ってくれた矢口と諸橋のおかげですよね。展開に恵まれましたけど、5月に入る前から練習でも感じも良く踏めてアタリが出ていたんですよね。この優勝で全プロ、地元の宮杯(高松宮記念杯)に向けて弾みがついたんじゃないかなと。SS不在でチャンスだったし、何とか結果を残したいと思っていたんで、良かったです。ダービーの落車では肉体的にも精神的にも辛かったんですけど、東日本大震災があって、テレビや雑誌で被災地の現状を見た時に、競輪選手としてレースで走れる幸せっていうのをつくづく感じたんです。さらに、同期で同級生だった山本光一が4月22日に病気で他界してしまって…。このシリーズが終わったらお見舞いに行く約束もしていたんだけど、容態が急変して亡くなってしまったんです…。その約束を果たせなかった分、今開催は何とか結果を残したいと思っていたので、墓前にいい報告ができるので本当に良かったです。彼の分まで頑張らないといけないし、僕はまだまだ諦めませんよ」

keirin.jp東口善朋の談話 「ケガは打撲と擦過傷で、ちょっと痛いですね。今日は6番手になった時点で、そこから仕掛けて残れなかったら力不足、残れれば自信に繋がると思って腹をくくって仕掛けました。一瞬だけ夢を見たんで(苦笑)、悔しさもありますけど、色々とプラスになる開催だったことは間違いないですね」

今大会は3勝を飾った稲川翔。最終日の6Rはインの3番手をこだわる仕草やったんで、最終ホームから柳谷崇の追い上げに須賀和彦が車を外に持ち出し突っ張る格好を見せたんや、と、同時に稲川はインから抜け出し2コーナー先行、まんまと逃げ切ったんや。マークの渡辺一貴は追走の2着を確保したが、中井護は踏み遅れてしもたんや。須賀はギアを3・86に上げて稲川に挑戦なら、色気を出さずにしっかり逃げるべきやったかな。その分、稲川にはラッキーやった。稲川の今後は5月18日からの熊本から5月25日からの四日市、6月6日からの向日町、6月20日からの小田原とFⅠ戦が続く。しっかりとS級1班の得点をキープして、さらなる飛躍を期待したい。

昼に24㌔ほど乗って、午後は自転車用品を買いに梅田へ出向いたんや。大阪駅の周辺はすっかり様変わりや。道に迷ってしまうわ。学生時代は俺の庭やったのになぁ。建て替えされたフコクビルなんか馴染みの店も無くなってるし、ほんま右往左往、キョロキョロして堺の田舎もん丸出しやったわ。

大阪勢は一宮FⅠに多田司(予選10R)、原田隆(予選7R)、松山FⅠに坂本匡洋(予選11R)、武雄FⅠに中澤孝之(予選10R)、前田新(予選11R)らが参戦する。準決勝入りを目指して頑張ってほしい。

四国一周旅行のために輪行バッグにインナーパンツ、指切りグローブなんかを買ってミナミへ。ただ、自転車の専門店というのは愛想が悪いわ。何かを尋ねたくても素っ気ないし、知ってて当然とちゃう? といったような応対や。素人には、もっと親切に接してほしいもんや。知人にも勧めるのに気が引けるわ。そんなこんなで、飲みに行く前のお決まりになってるサテライト大阪でナイター四日市の前売り車券を購入して退館しかけたんやが、館内の警備にあたってる山本八郎OBと山本一彦OBにであってビックリや。二人ともキリッと締まって、ええ男やがな。

元選手やからファンの疑問点にも対処できるし、生一本のだんじり魂の持ち主やから、サテライト大阪にとっては頼もしい警備員やわなぁ。昔馴染みで、気安く話しをしてたが、他人が見たら異様やったかも知れんなぁ。ただ、失敗はチャレンジ決勝戦で二人の身内の山本哲也を買わんかったことや。1、2着は的中やのに山本が3着入線で悔いが残ったがな。顔を合わせたとたんに「せや、哲也を買わな」と神のお告げを無視したんが、ミナミを早々に切り上げる一因やったんや。縁は軽視したらあかんなぁ。ほんま、ギャンブルは難しいわ。

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