中川大祐君に合掌

30日に交通事故で亡くなった競輪選手は中川大祐君(大阪79期=通算1129走、1着94回、2着138回。3着142回、優勝6回)なんや。お父さんは「第4回秩父宮妃賜杯」を優勝した故茂一さんで、闘志むき出しの父と違って優しい好青年やった。平成22年の前期か初めてのS級得点を目指して頑張ってたんやが、後半にくずれ265位で届かんかった。常に150~170位ぐらいにいたのに残念やた。当時は良く伸びるフレームができあがって“黄金のフレーム”や“魔法のフレーム”と言ってたんや。岸和田競輪場の選手指導員で、顔を合わすと伸び悩む後輩選手の話しや競輪界の問題点、そしてコチトラの自転車旅行の話しなどを聞いてくれてたんや。お父さんの古い原稿を渡して喜ばれたこともあったわ。そんな大祐君が亡くなったとは信じられん。昨夜は頭の中が真っ白やったが、今も変わらん。6月1日の通夜にも行きたいが、2日の告別式で見送りたいと思う。選手の家族や関係者の葬儀には何度も参列してるが、選手個人を見送るんは初めてや。知人の息子さんも岸和田の愛好会の訓練で世話になったんで一緒に焼香をするんや。あーぁ、一度はS級のパンツをはかせたかったなぁ。合掌。

富山FⅠの決勝戦は脇本雄太と川村晃司が別線で、木暮安由が両ニラミからの自在運び。脇本には有賀高士ー大庭正紀が続くんで有利に運ぶのは必至。逃げ切ってほしいね。広島FⅠは稲垣裕之ー村上博幸が柏野智典のブロックで不発。決勝戦は稲毛健太ー松岡健介の連動攻撃が楽しみや。

昼前から大泉緑地で周回練習。4日目で脚の方は軽くなってきたんやが、上腕部の筋肉が仕上がってこんわ。鉄アレイは落車後からも軽くやってるんやが、腕立て伏せができへんのが一因やわ。4年前の落車で右手首で支え切れんのや。まあ、自転車に乗りながら腕も鍛えるのが一番やから、焦らずに秋の自転車旅行を目標に仕上げていくかな。こんな役にたたんオッサンが自転車に乗れて、38歳の大祐が乗れんとは、世の中間違ってるわ。高速道路の事故でも、なんでそんなに急ぐんや。もっとゆっくり走れや。命は二度、無いんやで。

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