我が道・輪が道・一本道・自転車道

アクセスカウンタ

zoom RSS 村上博幸がV連取

<<   作成日時 : 2010/03/22 22:05   >>

驚いた ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 2

流れが向くと、こうも良くなるもんかな。ダービーで夢にまで見たGTタイトルを手にした村上博幸が、今度は平記念も勝ち取ったんや。GT→GVの連取とは、まさに超一流の称号を与えられてもええんとちゃうやろか。中部の3番手選択で、勝機も薄い一戦やったが、鈴木謙太郎と倉野隆太郎の2周半前から予想外の突っ張り合いで、展開がごちゃごちゃに。そんな中でも冷静に立ち回れたのはダービー制覇で、肩の力が抜けて余裕のある村上やった。

最終ホームで荻原尚人ー岩津裕介がカマスと、山崎芳仁が慌てて仕掛け、今度はそんな山崎を伏見俊昭が迎え入れたんや。バックで山崎がまくると、岩津が番手まくり。その前に、村上は2角からまくり上げ、3角過ぎには岩津の後ろでひと息入れる余裕。そしてゴール前は鋭く1/2車交わしてたんや。伏見が山崎を待たずに村上よりも早くまくってるなら、追走の佐藤慎太郎とのV争いやったかも。

KEIRIN.JPの村上博幸の話 「正直言って、1月にぎっくり腰をやってしまった時点で、調子が上がってくるのは共同通信社杯ぐらいかなと思っていた。だからダービー、ここと連覇したのは自分でもホンマに意外ですね。今日はレースが動き出すタイミングが早くて難しかった。打鐘で松尾さんが動き出したのも分からなかった」
 「気持ちに焦りはなかったですね。自分が今までやってきたという裏付けもあるし、ここからまた成長していかないとっていう気持ちの方が強いですから。今日は中部勢との連結を外してしまったので、自分の役割を果たせたとは言えないかもしれないけど、初日、二日目と自分なりの走りができたと思うし、ダービーから試すと決めていたギアの感触も良かったんで収穫の多い開催でした」

2月に村上義弘が向日町記念、市田佳寿浩が奈良記念、そして3月は村上博幸が平記念を優勝。なんと近畿SS班の3人とも記念を制したんや。そしてGU(西王座)を市田、ダービーを博幸と、この5年ほどの近畿とは大違い。頼もしい赤パンツ3人が、近畿を盛り上げてるんや。

平記念の決勝戦前、10R順位決定Aで松岡健介がまくり勝って、勝利のバトンを村上博幸に繋げた。ダービーでは市田が武田豊樹を破ってガッツポーズをして村上兄弟を鼓舞した。近畿は決勝戦だけでなく、どんなレースでも一生懸命に戦ってるんや。

奈良FUでS級特進を逸した伊藤成紀が準決勝で逃げ切り、通算100勝をマーク。決勝戦で101勝目をマークして、次走の防府FU(3月28日初日)から岸和田FU(4月15日初日)→玉野FU(4月23日初日)へ向けて勢いをつけてほしい。

チャレンジ決勝戦に97期・山村慮太が進出した。同期・稲毛健太(和歌山)にマークできるなら初優勝のチャンスもあるんやろうけど、朝のスポーツ紙の並びを見てから考えるわ。準決勝は落車事故に巻き込まれんで良かったね。次走の岸和田FU(4月15日から)の初参戦を楽しみしてるんや。

一宮FT準決勝で西谷岳文に付けた山内卓也がちぎれたのは誤算やった。女屋文伸を叩ききった後は独り旅のようやったが、離れた山内が菊地圭尚を放り込んだ後、2角からまくって、そのまま4角で西谷も抜き去ってしもたんや。これは情けない結果やが、西谷ダッシュ力は高く評価したい。

小松島FTに中沢央治(11R選抜)、坂本匡洋(8R予選)、田谷勇(8R予選)、別府FTには稲川翔(10R選抜)、吉川浩士(9R予選)、大矢勝也(9R予選)が、それぞれ走る。

小松島の坂本匡洋ー田谷勇のタッグは人気かな。ギアを3・64に戻して、好調時に近い動きができだした坂本は期待度大や。

別府の稲川翔は巻き返しへの第一歩。岸和田記念(189欠)で悔しい敗戦の連続に最終日を欠場。練習に明け暮れて、先行用に作ったフレームで、今回は結果を出すはずや。ギアも3・71。村上義弘の指導で、不振から脱出できるか。初登場の別府バンクを好相性としたいもんや。

昼前に川へ行くか、山へ行くか、海へ行くか、いろいろ考えてたんやけど、無性に海が見たくなってビーチバレーで有名になった二色の浜へ。ほんまはみさき公園に行く予定やったが、30年ぶりの二色の浜へハンドルを切ってたんや。砂浜の素晴らしさに、松並木、周囲は広い運動公園。ちょうど休日で家族連れがバーベキューを楽しんでたわ。海も透き通って、久々に気持ちも洗われたかな。
画像


明日(22日)の奈良競輪のコラム原稿で45年間の競輪記者生活に別れを告げるデイリースポーツの井上和己さんへ、お疲れさんでしたと、夜に電話を入れたんや。最後の原稿を送り終わったところらしかったが、競輪界の危機を案じておられたわ。山ほどのデーターに写真、草創期からの資料など、井上さんは競輪界の生き字引なんや。そんな資料などが埋もれてしまうのは、競輪界にとって大マイナスなんやけど、どこにも管理する場所が無い。温故知新、この言葉の意味を競輪界は知らないんや。情けないけど、井上さん、お疲れさんでした。
にほんブログ村 公営ギャンブルブログ 競輪へ
にほんブログ村

テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
驚いた
ナイス

コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
昨年の村上選手はG3で思うような成績が残せなくて苦労していました。今年はダービーに続いて優勝、自信なのか自覚なのか すごいものですね。
井上氏の引退は岸和田記念の時に耳にしました。あの日も場内を精力的に廻られてましたが「狙ってみるか」が読めなくなるのは残念です。
コタカ
2010/03/23 00:31
コタカさんへ

時代は流れていきますが、昔が一つ、一つと消えていくのは寂しいものです。
一八
2010/03/23 10:02

コメントする help

ニックネーム
本 文
村上博幸がV連取 我が道・輪が道・一本道・自転車道/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる