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help リーダーに追加 RSS S級のまま引退や

<<   作成日時 : 2008/06/23 22:02   >>

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闘志を前面に押し出して頑張ってきた井上薫(大阪42期)が、24〜26日の岸和田FTシリーズでS2班のまま引退する。

世界選(バルセロナ=中野浩一が8連覇を飾った)にも出場し、記念は59年10月・名古屋35周年、61年9月・向日町36周年、同10月・静岡34周年、同11月・岸和田37周年を制した。ビッグタイトルは手にできなかったが、デビュー以来、常にトップクラスで活躍してきた。

寂しいが、いずれ、誰もが一度は通る道や。父・豊彦、兄・豊(40期)を追って選手を志望。42期では10位ランクで卒業した。全盛期は位置取りも厳しく、直線のキレも鋭かった。

今回の地元戦に備えて、熊本記念を欠場して、連日、岸和田競輪場で柴田鉄也(57期)に単車誘導を付き合ってもらって、しっかりと乗り込んだ。体調も、気合も万全や。

「きのう(22日)は眠れんかった。今まで、そんなことはなかった。デビューの時も、世界選の時も、どんなときでも、グッスリ眠れてたんやけど、なんか色んなことが思い浮かんできた。まあ、やるべきことは、すべてやってきたから、後は岸和田バンクで燃焼するだけ」

競輪は脚と気合だけでは勝てないが、井上はラストランへも1着を目指して戦う。ファンも初日の朝には、井上が最後のシリーズということを知るけど、全力を傾注するガッツ・井上を応援してほしいもの。

俺もデビューから取材をしてきたし、井上は去年、俺が定年退職するときに郡山久二や中沢孝之、央治、大矢勇一らとともに「お疲れさん会」を開いてくれたんや。そんな心根の優しい競輪選手・井上のラストVを期待したいんや。それぐらい練習しとったからね。

前橋の坂本匡洋は岸沢賢太ー藤田竜矢の2段駆けに振り回され、結局、主導権も握れんかった。それでも復帰戦での好走は、次につながる。パワーの出し惜しみだけはしてほしくないね。

それよか準決勝で失格した南修二が事故点の累積が120点に達し、秋口に1ヶ月休みのペナルティーが課せられる。その間、無収入やから、“泉州ダービー”への賞金が届くかどうか、心配になってきた。

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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
お疲れ様です^^
初日^^v1着に来てますね!井上薫!
前を走る後輩も力出し切るんでしょうね^^v
boy
2008/06/24 21:16
boyさん、応援ありがとう。
井上薫は、ほんとファンを大事にする選手なんや。

力が落ちたから引退ではなくて、ファンの期待に応えられる限界が来たから引退なんです。

失格の事故点のしばりさえなければ、もっと若手の手本になって戦えたんやろうけどね。

あと2走、現場で応援するわ。
一八
2008/06/24 23:34

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